DIRECTOR / 取締役 博士(薬学)
野沢 暁
取締役 博士(薬学)
薬学博士(2005年・静岡県立大学薬学部)。研究の側から会社に入り、31件の特許出願と15件の学術論文・学会発表を通じて、ポーラグループ初の医薬品事業(ルリコン等)の知的財産を築きました。研究の論理と経営の判断を、行き来してきた経営者です。
2010年からは研究の現場を離れ、医薬品の製造工場の経営に軸足を移しました。工場は、止まれば患者に薬が届きません。設備、品質、要員、原薬の調達、そして規制。研究が「効くかどうか」を問う仕事なら、製造は「毎日、同じものを、決めたとおりに出す」ことを問われる仕事です。自らが開発した医薬品を、自分の工場で生産していたことは、この経歴のなかでも、いちばん手応えのある部分です。
ポーラグループ、サンファーマ、ドイツ系投資ファンド。3つの異なる資本の下で、企業のトランスフォーメーションを、現場と資本家の間に立って推進してきました。インド、ドイツの拠点と本社を相手に、企業の再生、カーブアウト、そして品質危機からの復旧まで、立場の違う相手と合意をつくり、現場で実行する仕事でした。小さなグローバルカンパニーを作り上げた経験は、局面が変わっても同じように役立ちます。
経営判断の経験は、チーフ AI 認知アーキテクトとともにMINAに落とし込み、特許2件を取得しました。現在、経営と製造現場をつなぐAIツールの研究を、アメリカ・シリコンバレーのAI企業と共同で行っています。
製薬業界は、いま再編のただ中にあります。だからこそ、目の前の決断を先送りにしない経営者を、支えたいと考えています。薬価、品質、再編、本社との交渉。そのどれもが、同時に判断を求めます。私自身、工場の経営者として、その重さを何度も経験しました。だからiBESTでは、現場を知る私が実行に入り、シニアエグゼクティブ・コーチングのプロである武井が判断そのものを問い直します。
取締役 博士(薬学) 野沢 暁
RESEARCH / 研究の側から
薬学博士(静岡県立大学薬学部)特許出願 31件学術論文・学会発表 15件研究部門の戦略的な縮小と再編
MANUFACTURING / 製造工場の経営
医薬品製造工場の経営(2010年〜)製造管理者品質システムの改革データインテグリティの是正と生産再開行政査察を、重大な指摘ゼロで通過
CAREER
ポーラ・オルビスホールディングスグループサンファーマふじみ野ファーマ
CREDENTIAL
薬剤師第一種衛生管理者MINA 共同開発(判断モデル)