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孤独な経営から、
自律した経営へ。

シニアエグゼクティブ・コーチングとは、経営者と経営幹部が、自分では気づけない前提に気づき、自分で決めきるまでの対話を支える仕事です。答えを渡さず、問いを返す。だから、判断がその人に残ります。

画面の向こうのAIには、できないことがあります。同じ時間を過ごし、声を聞き、間を取り、表情を見る。生身の人間が隣にいるから、言えなかったことが言葉になります。事業再生、買収後の統合、危機管理——海外本社との合議のもと国内の実行を担ってきた者が、提言で終わらせず、現場で手を動かします。大手からオーナー企業まで、規模は問いません。

APPROACH

進め方を、
先に決めます。

経営の変革に、同じ打ち手は二つとありません。結果の数値を先に申し上げることはできません。その代わり、どこに、誰が、どれだけ深く関わるかを先に明示します。

PHASE 01
診断
止まっていること、腹の決まらない投資、見えていない前提を洗い出します。iBESTが開発した意思決定支援AI「MINA」が、判断の穴を「問い」として返します。
PHASE 02
設計
打ち手と順序、捨てるものを決めます。トップの意思決定に必要な材料を、意思決定ができる形に整えます。
PHASE 03
実行
経営会議・実行タスクフォースに参画し、現場で手を動かす。資料を渡して終わり、にはしません。
PHASE 04
定着
判断の型を組織に残します。人が替わっても回る状態をつくり、関わりを終えます。
WHY A THIRD PARTY

なぜ、
社外のコーチなのか。

武井は、グローバル本社と合議しながら国内の経営を実行してきた当事者であり、同時に、各社を離れたあとに経営者を支える第三者でもあります。

社内の人間が問いかけると、その問いは指示になります。評価する側の言葉に、部下は本音で答えられません。第三者が、利害の外から問い続けます。だからこそ、その会社のコア人材の判断力を引き出せます。

INSIDE
社内の上司・先輩が問う
評価する側の問いは、指示として届いてしまいます。本音は出てこなくなります。
OUTSIDE
第三者が利害の外から問う
建前の外側を扱えます。腹を決めきれていない論点も、そのまま持ち込めます。
RESULT
だから、コア人材が育つ
自分で決めた経験だけが、判断力を育てます。指示では、人は育ちません。
面談と面談のあいだも、問いは止まりません。
判断は、面談の時間だけで動き出すものではありません。日々の論点を、iBESTの意思決定AI「MINA」が問いの形で返し続けます。
FOR HR / 人事・人材開発の方へ

社長と幹部の関係を、
外から整えます。

厳しい環境を走り続ける社長には、部下との関係を見直す時間がありません。社長ご自身が「シニアエグゼクティブ・コーチングなら自分でやる」とお考えのことも、よくあります。その姿勢は大切にしていただきたいものです。ただ、評価する立場からの問いは、どうしても指示として届きます。社長が部下と向き合う時間はそのままに、利害の外にいる者にしか聞けないことを、私たちが引き受けます。

STEP 01
人事の方と、まず整理します。
社長と幹部のあいだで、何が起きているか。何を変えたいか。社内のご事情から伺います。
STEP 02
社長へのご説明は、当社が伺います。
社長へのお話を、人事の方がひとりで抱える必要はありません。必要であれば、当社から社長に直接ご説明します。
STEP 03
三者で、テーマを決めて始めます。
受講される方、人事部門、当社の三者で、テーマと報告の範囲を文書にしてから始めます。

人事部門への報告範囲

費用をご負担いただくのが人事部門でも、対話の内容は報告しません。受講される方が安心して話せなければ、シニアエグゼクティブ・コーチングは成り立たないからです。

報告するもの
  • 実施の状況(回数・日程)
  • 最初に三者で合意したテーマの進み具合
報告しないもの
  • 対話の内容
  • 受講される方の発言や評価
  • 当社が受講される方から聞いた、社内の人についての話

報告の範囲は、始める前に受講される方ご本人にもご確認いただきます。

WHAT IS BUSINESS COACHING

ビジネスコーチは、
答えを渡す人ではありません。

聞き慣れない言葉かもしれません。ビジネスコーチとは、経営者や中核人材に対して、助言や正解を渡すのではなく、問いを返し続けて、本人が自分で決められるようにする第三者です。技術を教えるスポーツのコーチとは、役割が異なります。

COACHING
シニアエグゼクティブ・コーチング
答えを渡さず、問いで本人の判断を引き出す。自分で決めた経験が積み上がり、判断力になります。
CONSULTING
コンサルティング
答えを出して渡す。分析と打ち手の設計に向きますが、判断は本人に残りません。
TRAINING
研修
知識と型を渡す。一定の水準まで揃えるのに向きますが、現場の判断そのものは変わりません。
MENTORING
メンタリング
経験者が助言する。判断が助言した側に寄り、本人の意思決定にはなりません。
EXPERTISE

得意な分野と、
あえて絞らない理由。

まず、深いところから。野沢は、医薬品のほとんどすべての工程を、自分の手で見てきました。創薬、開発、臨床研究、製造、そして販売まで。武井は、情報を商品にして売る仕事を、長く担ってきました。ニュースも、データも、契約に変えていく。2人にはそれぞれ、ひとつの産業の端から端までを見てきた自負があります。

ただ、そこで枠を閉じるつもりはありません。ビジネスコーチという仕事は、分野を特定しないものです。むしろ、特定しないほうがいいこともあります。違う産業の見識に触れると、自分の産業の常識と、非常識が、はっきり見え直すからです。同じ経営課題でも、産業が違えば、答えの作り方が違う。その差が、次の一手のアイデアになります。

INFORMATION / FINANCE
情報を、売上に変える
ロイター・ジャパン、SWIFT Japan、D&B Japan——情報と金融のグローバル企業の日本法人トップを5社で歴任。情報を商品にして売り切る力と、買収・合弁の統合、組織再編、撤退と清算まで。武井が担ってきた範囲です。
PHARMA / MANUFACTURING / FUND
医薬品を、端から端まで
創薬、開発、臨床研究、製造、販売。医薬品のバリューチェーンを一通り経験し、3つの異なる資本の下で、再生、カーブアウト、品質危機からの復旧を実行してきた野沢の範囲です。
NUMBERS / SYSTEMS / PEOPLE
数字と、仕組みと、人
税務と財務、ITシステム、システム停止が許されない領域の品質保証とAI実装、人事と採用、業務改革。石川、チーフ AI 認知アーキテクト、グローバルHRが受け持つ範囲です。
範囲の外側こそ、シニアエグゼクティブ・コーチングが効きます。

自分の産業のなかだけで問いを立てていると、常識は常識のまま、当たり前は当たり前のままになります。そこへ、外の産業の見識をひとつ持ち込むと、その常識が一度、疑わしくなります。何が本当に当然で、何がこの業界だけの習慣なのか。それを、本人が自分で見直す。私たちが分野を絞らないのは、この往復を起こしたいからです。

だから、当社の経験の外にある産業のご相談も、お受けしています。そのときは、私たちの側が、あなたの産業を学ばせてもらうところから始めます。業種の一覧は、私たちの入口であって、出口ではありません。

このページを、社内でご提案する立場で読んでくださっている方へ。当社がどんな会社で、誰が担当するのかは、経営陣のページと会社概要にまとめています。稟議や社内説明に必要な資料は、お問い合わせいただければ、いつでもご用意します。

PRICING
料金の考え方
料金体系を見る
SERVICES

3つの支援領域

領域 01

企業トランスフォーメーションと実行支援

主担当:野沢プロジェクト型/顧問契約
課題

再生の絵は描けた。だが現場が動かない。買収はした。だが統合が終わらない。計画と実行のあいだに落ちている会社を、私たちは何度も見てきました。

アプローチ

経営会議に入り、実行タスクフォースを指揮します。判断のスピードを落とさず、決めたことを、決めた通りに終わらせるところまで関与します。

支援メニュー
関与の深さ:経営会議への常時出席〜実行タスクフォースの直接指揮まで、案件に応じて設計します。
領域 02

経営層向けAIを用いたシニアエグゼクティブ・コーチング

主担当:武井 / MINA月次シニアエグゼクティブ・コーチング/経営会議への同席
課題

経営者の意思決定は、誰にも検証されないまま進みます。相談できる相手が社内におらず、社外に出せば文脈が失われる。役員や部下では利害が近すぎて、本音を出せない。結果として、判断の前提が抜けたまま大きな投資が決まる。

アプローチ

当事者として同じ局面を経験したコーチが、利害の外から対話で問いを投げ、この意思決定AIが足りていない前提を問いとして返す。人とAIが同じ層で、決定権は経営者に残したまま、判断を壁打ちします。

支援メニュー
関与の深さ:月次1on1を基本に、必要に応じて経営会議・取締役会の直前の同席まで。
領域 03

次世代変革リーダーの育成

主担当:武井 / 野沢研修プログラム/実務での参画
課題

経営者の判断力は、研修では身につきません。実際の案件で、実際に決める経験の積み重ねだけが人を経営者にします。

アプローチ

進行中の変革プロジェクトに次世代層を組み込み、OJTで関わります。AIをマネジメントに使う型も、ここで継承します。

支援メニュー
関与の深さ:プログラム期間中の実務での関わり。単発の研修は行いません。
Q & A

よくあるご質問は、
Q&A ページにまとめました。

契約の形態、関与の頻度、AIの使い方、経営情報の扱いまで。いただくご質問をそのまま並べています。

Q & A
よくあるご質問
Q&A ページへ